大学受験の英語に特化した『TEAP』を知れば受験に有利?!

 

TEAPに関しては現役受験生なら知っている方もいると思いますが、多くの方「にとっては、「ん?聞いたことないぞ。。」という人がいるかもしれません。
2020年から変更の「大学共通テスト(仮)」から始まる、民間企業の英語能力テスト活用の動きの一環として『TEAP』も参加申請をしています。

>>> 大学入試改革の英語の応募試験団体が公表

他の英語能力テストがろいろある中でこの「TEAP」は日本独自の英語能力検定試験で上智大学と英語能力検定協会の共同開発です。他の英語能力検定試験との大きな違いは「大学入試を想定して作られている」ことです。

そのため大学入試(国内)において最大の効力を発揮します。実際に大学入試のおいてTEAPを導入する大学も増えており、TEAPについて知っていれば有利になることあるので、受験するしないに関わらず知っておいて損はないと思います。

TEAP概要

  • 試験目的:大学で行われる授業等で行う言語活動において英語を理解したり、考えを伝えたりできるかを評価する。
  • 主な受験者:国内大学受験者(高2以上)
  • 実施頻度:年3回
  • 実施会場:全国12都市
  • 受験料:15,000円(4技能)、10,000円(3技能)
  • 受験時間:200分

TEAPのスコア利用と有効期限

他の英語能力テストでも注意するところです。特にTEAPは“国内大学受験”に基準を合わせているためその利用も特徴があります。

  • 受験資格高校2年生以上
    知り得!情報:上智大学では複数回受験の内、各技能の最高得点とその総合得点を利用することができる。>>> 2017年上智大学TEAP型入試
  • 有効期限最大1年8ヶ月(翌年度と翌々年度の受験に利用可。3月まで。)
                       いずれにしても該当年度の3月には失効。
  • スコアはCEFRにも対応(A2~B2)

TEAP導入大学急増中!

2014年から本格的に大学入試に導入され始めましたが、最近ではその大学数も増えています。また2020年から始まる大学入試の英語評価において、民間の英語検定試験の利用が決定していますが、その利用参加の申し込みをすでに行っています。結果は3月に分かる予定です。

TEAP導入大学一覧 >>> TEAP(英検)サイト

特に英語の能力あるいは英語の資格は必要ない人にとっては、大学受験を目標にする英語としてピンポイントの勉強ができるため、考えようによってはよい選択になるかもしれません。
いずれの英語能力テストも『2年』の有効期限があるので、時期と試験の目的、試験勉強の労力や受験料などに応じて自分に最適な試験を選ぶと良いでしょう。

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