TEAPを受験する時に知っておきたい基本情報

 

TEAP(ティープ)は2014年から本格的に導入された日本の「大学受験」に特化した英語能力テストです。まだ試験の実施実績があまりないので「対策」や「解説書」があまり知られていないので、勉強する身としては戸惑うかもしれません。

ただ基本的には、日本の高校の英語に関する学習指導要綱に基づいたテスト内容になっているので、高校で習う英語をしっかりこなしていれば大丈夫なレベルです。そうは言ってもやはりスコアを上げるための対策(勉強)はするほうがいいですよね。

対策は他の英語能力テストと同じ方法が使えます。

TEAP対策と勉強方法

TEAPも他の英語能力テストと同様、英語能力4技能(読む、聞く、書く、話す)をはかるテストのため200時間(3時間20分)という試験時間の長さに慣れる必要があります。またテストの構成内容を知り、効率よく進める時間配分と回答形式のポイントを押さえることが大切です。

TEAP試験の基礎

※ペーパー試験を基本にしていますが、2016年度よりTEAP_CBT(コンピューター試験)も受験可能です。

  • 試験の目的:EFL環境の大学での授業等で行う言語活動において英語を理解し、 考えを伝えることが
                    できるかを評価する。
  • 活用:(私立)大学の入試。一部入学直後、及び習熟度検証のためのプレースメントテストとして
              利用。
  • 難易度:試験レベルの対象は高校卒業程度、CEFRレベルではA2~B2、英検でいえば2級(高校卒業)
               ~準1級(大学中級)レベル。
  • 語彙数:2000~6000語程度(タスク内容による)
               ※高校卒業程度で3700語が習得必須数です。
  • 言語使用領域:大学に入学後、指導・学習における場面で遭遇する可能性のあるアカデミックな内容に関する言語。
  • 実施時期:年3回(6月or7月開始で12月までに隔月)
  • 試験項目:4項目(技能)/読むReading、聞くListening、書くWriting、話すSpeaking
  • 所要時間:200分(3時間20分)
  • 受験料:4技能パターン 15,000円/2技能(Reading、Listening)パターン 6,000円
  • スコア有効期限:最大スコア取得後2年度(1年8ヶ月)
  • TEAPサイトTEAP(公益財団法人日本英語検定協会) 

TEAPの概要は以上の通りです。活用が大学受験に限定されてしまいますが、難易度と受験回数、受験料等で自分の目的にあった英語能力テストを決めて勉強しましょう。

>>>  「英語能力試験は自分の目的に合ったものを選ぼう

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